英語と日本語で学ぶプロジェクトマネジメントのエッセンス app for iPhone and iPad


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Education
Developer: Fasteps Co., Ltd.
Free
Current version: 1.4, last update: 7 years ago
First release : 30 Jul 2013
App size: 0 Bytes

プロジェクトマネジメント・エッセンス
(PDU取得教材)

PMP資格の更新に必要な16PDU(カテゴリA)が取得可能なプロジェクトマネジメント(PM)教材です。
PMの基本となる24トピックを日本語と英語の両面からアプローチしたPMと英語の学習が可能なユニークな教材です。

【教材の構成】
1)セッション:米国人スピーカーによるPM講座(1トピック20分)
2)学習ガイド:トピック理解に必要なPM知識、情報、良い実務慣行のテキスト(日本語)
3)プレゼン資料:セッションのプレゼン資料(日本語)
4)英文スクリプト:スピーチの英文

スピーカーはPMのコンサルティング、研修、方法論の提供などをグローバルに展開するTenStepの代表Tom Mochal氏。
Mochal氏は、米国で10年以上にわたりPM研修、講演、スピーチを行っています。
本教材は、ネイティブ・スピーカーによるPM講座をご都合の良い場所、時間に受講できます。
海外出張や海外コンファレンス出席にする前の耳慣らしにもお手頃です。

【学習の進め方】
1.学習ガイド(日本語)を読んで、トピックに関するPM概要の理解。
2.セッション(20分)を聞いて、英語でPM教育の受講。
 補助資料
1)プレゼン資料(日本語)
2)英文スクリプト(プレゼン資料のスライド番号付)

忙しい毎日のちょっとあいた時間を活用して、英語でPMを学習しましょう!


【教材の活用方法】
1)英文スクリプトを見ながら英語でセッションのリスニング
  聞き取れない英語の音もスクリプトで確認することができます。
2)プレゼン資料(日本語)を見ながら英語でセッションのリスニング
プレゼン資料を参照して、セッションの重要なポイントを確認することができます。
3)学習ガイドを読んで日本語でPM知識の習得
トピックを理解する上で必要となるPMの知識、情報、よい実務慣行等をステップ・バイ・ステップで学習することができます。

使い方はあなた次第です。
英語上達はどのくらい英語に親しむかです。あなたの理解の深いPMトピックを何度もリピートして聞くのが、英語上達の早道です。

【PDU受講証明書の取得要件】
1)学習証明として各ステップ10問のミニテストにて6問以上の正解(何度でも提出可)
2)受講者アンケートの提出

【PDU受講証明書の取得手順】
1)ミニテスト、回答用紙、受講者アンケートの請求
プロジェクトマネジメント情報研究所のWEBサイトから、上記を申請してください。
その際に、次の情報をご用意ください。1)商品購入日、2)「appstore受領番号」または「googleplay注文番号」、3)PMP-No.

URL:http://www.pmdi.jp/article/14725973.html

2)学習終了後、回答用紙、受講者アンケートの提出
プロジェクトマネジメント情報研究宛にEメールにて上記2ファイルを送付してください。
※PDU受講証明書の発行には各ステップ10問のミニテストにて6問以上の正解が必要です。

送付先Eメール:[email protected]

3)PDU受講証明書の送付
プロジェクトマネジメント情報研究所からEメールにてPDU受講証明書(PDF版)を送付します。

【プロジェクトマネジメント・エッセンスのトピック24】
ステップ0 概要
 0.1 テンステップ・プロジェクトマネジメント・モデル 
 0.2 プロジェクトマネジメントの価値
 0.3 プロジェクトマネジメントの歴史と未来
 0.4 資源を整合させるポートフォリオマネジメントの活用
ステップ1 作業の定義
 1.1 プロジェクト実行前の作業の定義
 1.2 目標とスコープの定義と整合
 1.3 プロジェクト・スコープの設定
ステップ2 スケジュールと予算の作成
 2.1 プロジェクト見積りのテクニック
 2.2 プロジェクト・スケジュールの作成
 2.3 ネットワーク・ダイアグラム
ステップ3 スケジュールと予算のマネジメント
 3.1 プロジェクト・スケジュールのトラブルの兆候
 3.2 スケジュール通りに戻すテクニック
ステップ4 課題のマネジメント
 4.1 プロジェクトの課題の理解とマネジメント
ステップ5 変更のマネジメント
 5.1 プロジェクト変更のマネジメント
ステップ6 コミュニケーションのマネジメント
 6.1 基本的な状況報告書
 6.2 プロジェクト・コミュニケーション計画書
ステップ7 リスクのマネジメント
 7.1 リスク・マネジメントの概要
 7.2 リスク対応策の評価
ステップ8 人的資源のマネジメント
 8.1 離れたプロジェクト・チームのマネジメント
 8.2 マトリックス型組織のプロジェクト・チームのマネジメント
 8.3 セルフ・マネジメント型チームの活用
ステップ9 品質のマネジメント
 9.1 品質マネジメントの概要
 9.2  速やかにエラーを察知する
ステップ10 メトリックスのマネジメント
 10.1 プロジェクトのメトリックスのマネジメント


【会社・学校にて利用を希望される方】
会社、学校にて10名以上にて利用される場合には、ご連絡ください。
プロジェクトマネジメント情報研究所日本テンステップ事業部:担当 伊東
Eメール:[email protected] / URL:www.pmdi.jp


【利用者のコメント】
■ 本文をじっくりと読みましたが、シンプルで具体的で驚きました。日本もアメリカもない、 現場のプロジェクトマネジメントのツボが満載です。本当に広く伝えていくべき内容です。35年の中・小規模プロジェクトの経験をもって、「そういうことなんだ」という発見もたくさんあります。 (日系ITエンジニア)
■ イーラーニングは色々とやった経験がありますが、 これはなかなか優れものです。サポートも素晴らしいですし。。。(コンサルタント)
■ PDUあたりの単価が安く、英語ヒアリングの教材としても使えると思ったので購入。実践的な部分が多くあり、特にリスク・マネジメント(規模に応じた適用)、課題マネジメント(PMの責任範囲の明確化)、人的資源マネジメント(自律したチームの開発とコーチング)などの部分は勉強になりました。(日系SIer)
■ PMについて学びながら、英語学習も行えるユニークな教材がよかった。(日系ITエンジニア)
■ 講師の経験に基づく、独特な解説が分かりやすく、納得して理解できた。(日系ITエンジニア)
■ IT分野に携わる人には有意義なEラーニングであったと思います。(日系ITエンジニア)


【よくある質問】
A1 日本テンステップはPMI®のREP®ですか?
Q1 日本テンステップ(www.tenstep.jp)は、TenStep Inc(www.tenstep.com)の日本、および日本語における総代理店であり、PMI®のグローバルREPです。
「プロジェクトマネジメント・エッセンス」は、テンステップが開発したEラーニングのプログラムであり、PMI®に登録済みのPMトレーニング・プログラムです。
PMI®へのPDU申請は、カテゴリーA「REPによる教育」から登録することができます。

A2 PDUの申請の方法を教えてもらえますか?
Q2 終了時には、学習証明書と共に、PMI®へのPDU申請の方法の資料をお送りします。ご不明な点がある場合には、ご連絡ください。

A3 これからプロジェクトマネジメントを学習しようと思うのですが、受講しても大丈夫ですか?
Q3 本教材は、実践のためのプロジェクトマネジメントのプロセス、テクニックについてステップ・バイ・ステップで説明してあります。世界で活用されているテンステップのプロジェクトマネジメント方法論なので、体系的に学習することができます。

A4 日本でどれくらいの人がこの教材を利用していますか?
Q4 世界での利用者は多数です。しかし、今までは英語版のみの提供だったため日本においての利用者はあまり多くはありません。
PDUを取得する機会があまりなく、せっかく取得したPMP®資格を失効する人が多いという話も耳にしています。日本の多くのPMP®資格保有者に資格更新のPDUを取得する機会を容易に、安価で提供したく、このたび、日本語資料をつけた教材を用意しました。

A5 本教材の内容に不明点があった場合の質問は受け付けてもらえますか?
Q5 ご質問をEメールにてお送りください。Eメールにて回答にお応えします。
プロジェクトマネジメント情報研究所日本テンステップ事業部 Eメール:[email protected]

【プロジェクトマネジメント情報研究所のご紹介】
次世代のプロジェクトマネジメント(PM)の開発、およびその推進を事業コンセプトとし、プロジェクトマネジメントに関する「コンサルティング事業」「研修事業」「国際プロジェクト・ビジネス・マネジメント」を展開。
TenStep(本社:米国)と提携し、日本オフィスとして、TenStep社が提供するプロダクト、サービスの日本および日本語の独占販売権をもつ。併せて、TenStepグループの国際ネットワークの活用が可能。